Mixの基本1(EQイコライザー)

Mixの基本しか分からない今宵茉露です。;
持論ですがMixの善し悪しってコンプとEQで9割決まります。
残り1割はリバーブかな。

今回はEQの説明
僕の初期の頃の音源とかもう聴けたもんじゃなくて・・・途中から音が変わったのは音の住み分けをするようになったからです。
低音から
バスドラ
ベース
ギター(ドンシャリの時)
タム
スネア
ボーカル
ギター
ハット
シンバル
高音まで
こんな感じ。
シンセは音にによって間に入れていきます。
(最低音をベースにする事も曲調によってありますが今回はバスドラを最低音にしています)
どうやって分けるのかは簡単でEQのhighpassを使います。
highpass=設定した周波より高い音だけだしますよーってこと。
バスドラ-30hz~
ベース-50hz~
ギター、スネア、ボーカル、(タム)-100hz~
ハット-200hz
シンバル-500hz
曲調によって多少前後するけど大体こんな感じ
簡単な作業だけど音圧稼ぐのにも大事な部分なので低音カットは必ずしましょう。
ここからはもう自分の好みの音に調整するだけなんだけど。

バスドラは200hz位を削って2000、5000、8000あたりをいじる。
しょぼいスピーカーから音だしてもバスドラ聞こえるように「ペチっ」って音入れるのよw

ベースは200hzあたりをブーストして400hzあたりをカット。高音域はアンプシュミレーターとプリアンプで音作ってる意味がなくなるのであまりいじらない。

ギターも基本はあまりいじらない。低音足したい時は150hz、ボーカルの1000~1800hz位を少しカット、ソロは逆に少し足すかフラット。500hzと5000hzあたりを少しいじるかな。

スネアは150hz、1500hz、3500hzあたりを少しカットして500hzあたりを少しブースト。

ボーカル(女性)は1500hz、8000hzあたりを少しブースト。8000hzあたりはやりすぎると耳いたいので抜けが悪い時だけ。

タムは適当w

ハットは1200hzと5000hzと10000hzの間をカット

シンバルは2000hzあたりを少しブースト。

僕はいまのところこんな感じでやっています。
使用するドラム音源やセッティングによっても違うので一概にこれが正解というのはないけれど、ローカットだけは共通だと思っています。
聴いて音がこもってる時の原因は500hz以下に問題があるのでそこを削ると良いと思います。
後は足しすぎないこと。元から必要な音はでている事がほとんどなのでEQはカットが基本です。
そして2回に分ける。
今回はEQだけだけどドラムはコンプで音が変わるのでEQ→コンプ→EQ→コンプ→リミッターでかけます。

それではまたいつかどこかでノシ